HSPとは?繊細すぎて生きづらいあなたへ

繊細すぎる気質に名前が付けられる

自分のことを繊細すぎて生きづらいと感じたことはありませんか?実は全人類の約20%は、その他の人間に比べて特に繊細だと言われており、実際多くの人がそのことに悩んでいると思われます。今日はその概念について簡単に紹介します。

ご自身が繊細な感受性を持ちながら育ってきた、アメリカの心理学者であるエレイン・アーロン博士は1991年より高敏感性(高感受性)に関する研究を始め、そういった感性を持つ人をHSP(Highly Sensitive Person)という概念で説明しました。

HSPのセルフテストは、エレイン・アーロン博士の和訳サイトで診断することができます。

HSPの特徴とは?

まず大前提として、
・病気や障害ではない
・その気質は生涯変わらない

という2点があげられます。
つまり、治療するものでもなければ、負い目に感じるものでもありません。ただし、性質上どうしても良い方向に作用するときもその逆もありますので、HSPであることを深く理解してその気質とうまく付き合っていく必要があります。

その土台で、具体的な特性としてあげられるのが、DOESとまとめられる以下の4点です。

  • 処理の深さ(Depth of processing)
  • 刺激を受けやすい(being easily Overstimulated)
  • 感情的反応と高い共感性(being both Emotionally reactive generally and having high Empathy in particular)
  • 些細な刺激に対する感受性(being aware of Subtle Stimuli)

言葉だけではわかりにくい内容もありますので、今後具体的に説明していきます。

HSPとは何か?その特徴①

2019年8月2日

HSPとは何か?その特徴②

2019年8月3日

HSPとは何か?その特徴③

2019年8月4日

HSPとは何か?その特徴④

2019年8月5日

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ABOUTこの記事をかいた人

IQ155オーバーだが、自信があるのはEQ(心の知能指数)の方で、繊細な感受性の持ち主。 大学時代に週末はあらゆる大学生と人生を語り合うことに費やした結果、人を見下していた尖り切った人生から、人の感情を共感し理解する相談役の人生へとコペルニクス的転回を果たす。 これからの時代は感情の時代になると確信しており、感情のあり方が幸せに直結するとの考えから、複雑な感情の流れを論理的に整理することに挑戦している。 モットーは Make the invisible visible